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住宅ローン比較王
  • 【最新情報】 2024年12月22日現在
  • 住宅ローンの金利比較ランキング日本最大級!独自の取材記事を毎週掲載

みずほ銀行


      みずほ銀行
表面変動金利 0.525%
表面固定5年 0.6%
表面固定10年 0.7%
事務手数料 33,000円
保証料 あり  ×
来店 不要  ○
限度額 50万円以上1億円以内
実質金利
変動金利 固定金利
10年 20年 30年
0.725% 0.9% 1.35% 1.78%
表面金利
変動金利 固定金利
10年 20年 30年
0.525% 0.7% 1.15% 1.58%
保証料 来店 限度額 繰上げ返済 1円
繰上
返済
優遇
条件
疾病
保障
ミックス
プラン
優遇
サービス
あり
×
不要
50万円以上1億円以内 無料~33,000円 - あり
×
あり
あり
-
※優遇条件について
優遇条件がない場合、条件なく、表示金利で融資を受けることができます。
優遇条件がある場合、融資の優遇条件として「その銀行の預金口座を給与振込口座にする」「クレジットカードを作る」「投資口座を作る」などが必要 になります。
※実質金利と表面金利について
実質金利とは各銀行が表記している見た目上の金利値(表面金利)から、加算される各手数料・保証料等を年率になおした金利値のことです。
住宅ローンを組む際は必ずと言っていいほど表面金利から各種費用が加算されるので、すべてが加算された実質金利が最も参考になります。

みずほ銀行のネット住宅ローンの特徴

selectみずほ銀行では、銀行の店頭に行かずにインターネットと郵送で借入手続が完結する、ネット住宅ローンがあります。ネット住宅ローンの場合、審査結果によっては、店頭よりも低い金利を利用できます。店頭で相談できないと不安に思うかもしれませんが、専門の担当者が電話やメールで相談に乗ってくれるので安心です。

みずほ銀行では3つの金利方式が用意されています。金利の種類は変動金利と、固定期間選択型、全期間固定金利の3つのタイプから選ぶことが出来ます。

生活環境や金利動向の変化に応じて、金利方式を検討できる仕組みになっています。みずほ銀行住宅ローンの借入金利は、「申し込み時」ではなく、実際に借り入れする日の金利が適用されています。みずほ銀行住宅ローンの金利、選択できる期間に関して、変動金利は年2回金利の見直しが行われます。

固定金利選択型は借入期間中の一定期間(2年~20年)を固定金利で選択し、選択期間到来後、再度金利の見直しができます。全期間固定金利は、借入期間が10年超であれば借入全期間で固定金利が選択できます。


 

みずほ銀行のネット住宅ローンの利用資格

1. 満20歳以上満71歳未満で、最終ご返済時年齢満81歳未満の方。
2. みずほ銀行が契約する生命保険会社の団体信用生命保険に加入が認められる方。
3. 安定した収入のある方。
4. 保証会社の保証を受けられる方。
5. 資金使途として本人居住用の土地・住宅の購入、住宅の新築、底地の買い取り資金、火災保険料、保証会社手数料、保証料、仲介手数料、担保関連費用、引越費用、修繕積立金、リフォーム費用(住宅の購入資金と同時申込の場合)、付帯工事費用、管理準備金、水道加入金、などこれらのすべての条件を満たしていなければなりません。
 
また、みずほ銀行では8大疾病と診断され所定の状態になった場合、住宅ローン残高が0円になる8大疾病保障プラスの取り扱いがあります。将来の病気の備えができるうえ、いつでも中途解約ができる点が大きな特徴です。
これらは安心機能も充実というみずほ銀行のネット住宅ローンの一番の売りになっています。
 
みずほ銀行のネット住宅ローンは、6ヶ月ごとの金利見直しの「変動金利」、最長20年の「固定期間選択型」「全期間固定金利」のタイプの住宅ローンの利用となります。
金利情勢によってタイプを変更できますが、途中で変更できるタイプや利用期間が終了しなければいけないタイプなどがあるので、借り入れの前に確認することが必要です。
 
また、金利方式をいくつか組みあわせる事も可能です。
利用金額の半額のみを変動金利、さらに半分を5年固定金利などに選ぶ事が出来ます。
短期間の利用であれば、金利情勢によってつかい分けるとお得になります。

みずほ銀行ではフラット35も取り扱っています。上記の住宅ローンは短期間で変動金利型でしたが、35年間ずっと金利が変わらないタイプもあります。
 
以下、みずほ銀行のフラット35

 

■長期固定金利
フラット35では、最長35年のローン返済中、金利が一定です。世の中の景気動向に左右されることなく、計画的な支払いを行なうことができます。一般に、長期固定金利は金利が高いですが、フラット35では住宅金融支援機構との提携によって、比較的低金利に抑えられています。

■保証料が無料
一般的な住宅ローンでは、債務の連帯保証人をたてるかわりに、保証会社による保証をうけます。その際、保証会社に保証料を支払う必要がありますが、フラット35では住宅金融支援機構が保証会社の役割をしますので、保証料を支払う必要がありません。

■繰り上げ返済手数料が無料
住宅ローンの支払額を抑える方法として、月々のローン返済以外に、繰り上げ返済を行なう方法があります。繰り上げ返済を行なうと、支払い期間の見直しや月々の支払額の見直しを行なうため、金融機関や保証会社に繰り上げ手数料を支払わなければならない場合がありますが、みずほ銀行のフラット35では、繰り上げ返済手数料が無料となっています。

■ローン対象とする住宅の幅が広い
みずほ銀行独自の住宅ローンも含めて、一般的な住宅ローンでは、本人居住用の土地・住宅のみがローンの対象になっていますが、みずほ銀行のフラット35では、セカンドハウスもローンの対象に含めることができます。

■団体信用生命保険
一般的な住宅ローンでは、団体信用生命保険の加入は必須ですが、保険料は金融機関が支払います。フラット35では、団体信用生命保険の加入は任意です。そのかわり、保険料は債務者が支払う必要がありますので、総支払額を検討するときには注意が必要です。
住宅ローンや無担保ローンのご返済額試算、お借り換え試算等に加え、「残高推移表」で何歳のときにいくらのローンが残っているかがわかります。

将来を見据えてプランニング出来ることもおすすめですが、みずほ銀行ではネットバンクもあるため、近所に銀行が無い方にもとてもおすすめです。


ネット銀行なら便利でお得!

ネット銀行は、一般の銀行(普通銀行)がインターネット向けに展開しているサービスを指す「ネットバンキング」と違い、基本的に実店舗や預金通帳がなく、インターネットや電話でお金のやりとりが完結します。普通銀行に比べて運営コストが抑えられることから、預金金利は比較的高く、手数料は安く設定されている点が特徴です。コンビニのATMでの出金もしやすく、住信SBIネット銀行やソニー銀行等はセブンイレブンでの出金手数料を回数無制限で無料にするなど、現在、ネット銀行各社は手数料に関するサービスを充実させているためネット銀行は普通銀行より金利と手数料でお得です。

ネット銀行の住宅ローンがコストを圧縮して低金利の住宅ローンを実現出来ているのはそのためです。金利の安さだけではありません。保証料や繰り上げ返済の手数料といった料金が無料の場合が多いです。またネット銀行ならではの特徴を活かして24時間全国どこからでもネットで申し込み可能です。ネットだけで手続きが進められるため、平日は時間がないという方にはネット銀行がおすすめです。毎月の返済にもネット銀行は便利です。もしも引き落とし日に口座にお金が入っていないと、引き落としがされず信用情報に傷がついてしまうことになります。期日に支払いができない場合には、ペナルティとして遅延損害金が発生します。多くの住宅ローンの損害金の利率は14%~14.6%程度です。遅延損害金は、利息よりも金利が高く遅延だけは避けたいところです。ネット銀行なら、他行、他口座からの資金移動もネットやスマートフォンですぐに出来るので住宅ローンの引き落とし日に口座にお金が足りないという非常事態を回避できます。

住宅ローンシミュレーション

計算条件入力
お借り入れ金額(1~99999万円) 万円
内、ボーナス返済元金(0~99999万円)
(ボーナス併用無しの場合は0を入力)
万円
ボーナスの間隔(0カ月~6カ月) カ月
お借り入れ利率(0.001%~18.000%)
ご返済期間(1年0カ月~35年0カ月) カ月
保証料率(0.000%~18.000%)
(保証料不要の場合は0を入力してください)
  
シミュレーション結果
毎月のご返済額
ボーナス月のご返済加算額
毎月支払いのご返済回数
ボーナス支払いのご返済回数
年間のご返済額
総返済額
お支払い保証料
※商品ごとにお借り入れ金額、ボーナス返済比率、ご返済期間の上限がありますので、ご確認ください。
※実際にローンをお借り入れいただいた場合のご返済額、お支払い保証料などは、本シミュレーターの計算結果と多少異なりますのであらかじめご了承ください。(計算結果は簡易計算による概算金額です)
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