【耳より情報】住宅ローン借り換えで気をつける事
今回は住宅ローンの借り換えの際に最新(2014年7月)のお勧め住宅ローンをいくつか紹介したいと思います。
1.新生銀行
新生銀行の住宅ローンは今月では一番のお勧めになっているようです。実質金利も変動型で0.780
~0.980%ですし、7年固定で1.150~1.350%、10年固定で1.650%、20年固定で1.800~2.000%ととても低水準の金利です。
また繰上返済手数料が無料の上、インターネットで1円から繰上返済できるだけでなく、普通預金の残高が一定金額以上になると自動で繰上返済してくれる機能もついていて、1日も早く繰り上げ返済してしまいたい人には最適な住宅ローンになっています。
またインターネット経由で申し込むと、借りなくてもアマゾンのギフト券1,000円がもれなくプレゼントされるようです。 またオプションながら「病児保育サービス」や「家事代行サービス」を追加することもできるようです。
口座サービスについても、セブンイレブン、ローソンなどのコンビニATMやゆうちょ銀行のATMが完全に無料なだけでなく、住宅ローンユーザーは他行宛ての振込手数料が無料だったりするなど、他社の追随を許さない手厚いサービスになっています。
2.住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行の住宅ローンも低金利でお勧めです。実質金利も変動型で0.850%ですし、10年固定で1.380%、、20年固定で2.030%となっています。
また8大疾病保障が無料でついてきます。疾病保証付の住宅ローンを探している人には最適な住宅ローンとなっています。
またさらに新商品として追加された「Mr.住宅ローン」というタイプでは、変動金利が従来のタイプよりさらに引き下げとなっていますし、8大疾病保障にプラスして、傷害保障や地震保障まで無料で付いてきます。
またその他にも繰上返済手数料が無料だったり、インターネット上で1円から繰上返済できたりと、繰上返済サービスも充実してますし、口座サービスについても、コンビニATMの手数料が無料で、他銀行宛ての振込手数料も月3回まで無料など色々なサービスがついています。
いかがだったでしょうか。今回紹介した住宅ローン以外にも様々なサービスの付いた住宅ローンがあります。色々あって迷いますが、住宅ローンを現に払っている体験者や不動産業者、銀行窓口のスペシャリスト、インターネット上のサイトなど住宅ローンを指南してくれる人・ところはたくさんあります。私も含め、皆さんも是非ともそれらを生かして、上手な住宅ローンのプランを作り上げて行きましょう。
1.新生銀行
新生銀行の住宅ローンは今月では一番のお勧めになっているようです。実質金利も変動型で0.780
~0.980%ですし、7年固定で1.150~1.350%、10年固定で1.650%、20年固定で1.800~2.000%ととても低水準の金利です。
また繰上返済手数料が無料の上、インターネットで1円から繰上返済できるだけでなく、普通預金の残高が一定金額以上になると自動で繰上返済してくれる機能もついていて、1日も早く繰り上げ返済してしまいたい人には最適な住宅ローンになっています。
またインターネット経由で申し込むと、借りなくてもアマゾンのギフト券1,000円がもれなくプレゼントされるようです。 またオプションながら「病児保育サービス」や「家事代行サービス」を追加することもできるようです。
口座サービスについても、セブンイレブン、ローソンなどのコンビニATMやゆうちょ銀行のATMが完全に無料なだけでなく、住宅ローンユーザーは他行宛ての振込手数料が無料だったりするなど、他社の追随を許さない手厚いサービスになっています。
2.住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行の住宅ローンも低金利でお勧めです。実質金利も変動型で0.850%ですし、10年固定で1.380%、、20年固定で2.030%となっています。
また8大疾病保障が無料でついてきます。疾病保証付の住宅ローンを探している人には最適な住宅ローンとなっています。
またさらに新商品として追加された「Mr.住宅ローン」というタイプでは、変動金利が従来のタイプよりさらに引き下げとなっていますし、8大疾病保障にプラスして、傷害保障や地震保障まで無料で付いてきます。
またその他にも繰上返済手数料が無料だったり、インターネット上で1円から繰上返済できたりと、繰上返済サービスも充実してますし、口座サービスについても、コンビニATMの手数料が無料で、他銀行宛ての振込手数料も月3回まで無料など色々なサービスがついています。
いかがだったでしょうか。今回紹介した住宅ローン以外にも様々なサービスの付いた住宅ローンがあります。色々あって迷いますが、住宅ローンを現に払っている体験者や不動産業者、銀行窓口のスペシャリスト、インターネット上のサイトなど住宅ローンを指南してくれる人・ところはたくさんあります。私も含め、皆さんも是非ともそれらを生かして、上手な住宅ローンのプランを作り上げて行きましょう。
Tags: 借り換え
住宅ローン金利比較(新規・借り換えでの適用金利)
名称 | 表面金利(%) | 優 遇 条 件 |
保証料 | 事務 手数料 |
繰上返済 手数料 (変動) |
来店 | 疾 病 保 険 |
詳細 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
変動 金利 |
10年 金利 |
20年 金利 |
||||||||
新生銀行 |
0.45 | 0.75 | 0.95 | なし ○ | なし ○ | ②契約事務手数料/保証料 借入金額がいくらでも55,000円~ ※ただし、変動金利<変動フォーカス>0.45%のみ、借入金額×2.2% | 無料 |
不要 ○ |
あり ○ | 詳細 |
住信SBIネット銀行 |
0.380 | 0.58 | 1.21 | なし ○ | なし ○ | 借入額の2.20%(税込) | 33,000円(税込) |
不要 ○ |
あり ○ | 詳細 |
りそな銀行 ※2020年3月 適用金利 |
0.429 | 0.60 | 0.90 | あり × | なし ○ | 33,000円(税込)+お借入金額×2.2% | 無料~33,000円(税込) |
不要 ○ |
あり ○ | 詳細 |
三菱UFJ銀行 |
0.475 | 0.64 | 2.84~2.99 | あり × | あり × | 33,000円(税込) | 無料~16,500円(税込) |
不要 ○ |
あり ○ | 詳細 |
×
優遇条件について
優遇条件がない場合、条件なく、表示金利で融資を受けることができます。
優遇条件がある場合、融資の優遇条件として「その銀行の預金口座を給与振込口座にする」「クレジットカードを作る」「投資口座を作る」などが必要 になります。
固定金利ならこちらの金融機関がおすすめ |
名称 | 金利 | 事務手数料 | 保証料 | 来店 | 金利 優遇条件 |
繰上げ 返済 |
詳細 | ||||
フラット35 | フラット35S | ||||||||||
15年以上~20年以下 | 21年以上~35年以下 | 当初5年 | 6~10年目 | 11年目以降 | |||||||
住信SBIネット銀行フラット35 |
1.03% | 1.12% | 0.78% | 0.78% | 1.03% | 借入額の0.99%(税込)~ | なし | 不要 | なし | 無料 | 詳細 |
楽天銀行フラット35 |
1.02% | 1.11% | 0.77% | 0.77% | 1.02% | 借入額の1.10% | なし | 要 | なし | 無料 | 詳細 |
ARUHI |
1.02% | 1.11% | 0.77% | 0.77% | 1.02% | 借入額の2.0% | なし | 要 | なし | 無料 | 詳細 |